第1回おおいた自主映画祭

2017年10月29日

iichiko総合文化センター 映像小ホール

 

ー 上映作品 ー

「幸せのありか」(神奈川)

  監督・脚本:若菜滋子 

「死んだ女」(宮﨑)

  監督・脚本:三浦哲郎

「マッサージ機」(大分)

  監督・脚本:宮崎亮一

「ぶきっちょ」(兵庫)

  監督・脚本:遠藤健一

「くゆるひ」(東京)

  監督・脚本:宮原周平

「ゴー!ゴー!ラブストーリー」(大分)

  監督・脚本:和田直樹

「1 DAY.BAR」(大分)

  監督・脚本:草本雄志

「靴屋と彼女のセオリー」(東京)

  監督:河村永徳 脚本:藤原良

●最優秀作品賞

「ぶきっちょ」監督・脚本:遠藤健一

 <あらすじ>

「母が早く亡くなったのは源一郎に原因があると恨み続けている娘つばさ。

そんなある日、若い女性と楽しそうに歩いている源一郎を見てしまったつばさは怒りが頂点に達してしまい…」

●最優秀男優賞

 浪花ゆうじ(ぶきっちょ)

●最優秀女優賞 ※同数の為2名

 藤村聖子(ぶきっちょ)

 中川ミコ(靴屋と彼女のセオリー)

●おおいた自主映画祭賞(実行委員による投票で選ぶ賞です)

 「靴屋と彼女のセオリー」監督:河村永徳 脚本:藤原良

<あらすじ>

「靴屋の店長ヨシヒロは客として訪れた絶世の美女・彩に一目惚れし、彼女の為にあれこれと接客するが

彩が抱える問題が浮上しヨシヒロは追い詰められていく。その彼女の問題とは…?」